川崎重工業(株) 7012
かわさきじゅうこうぎょう
東証1部 輸送用機器
オートバイ・鉄道車両・航空機・ガスタービン・エンジン・建設機械・ 産業用ロボット・環境装置・船舶・特殊小型船舶・人工衛星・油圧機器等の製造・販売
オートバイ、航空機、鉄道車両、船舶などの輸送機器、 各種産業用機械、モーターサイクル、エネルギー環境プラント、その他機械装置を製造する総合重機大手。
我が国初の潜水艦を手がけて以来、これまで80隻以上の建造実績を持つ。
巡視船や各種調査船なども手掛ける。
川崎重工業の二輪車の生産は、川崎航空機が戦後の1958年、メイハツとして二輪車用エンジンの製造を始めたことに由来する。
オートバイメーカーとしてのコーポレートカラーはライムグリーン。
日本国内への正規販売は販売子会社であるカワサキモータースジャパンが行っている。
[川崎重工業 沿革(一部)]
1906年、日本初の潜水艇の製造。
1908年、民間造船所で初めて建造された大型軍艦「淀」製造。
1911年、国産化第一号の蒸気機関車製造。
1926年、東京市の永代橋を製作。
1941年、「飛燕」戦闘機の生産を開始。
1969年、国産初の産業用ロボット誕生。
期末配当支払株主確定日 毎年3月31日
中間配当支払株主確定日 毎年9月30日
株主優待制度は採用しておりません
1,000株
[東京本社]
〒105‐8315
東京都港区海岸一丁目14-5
[神戸本社]
〒650-8680
神戸市中央区東川崎町1丁目1番3号
(神戸クリスタルタワー)
会社概要(資本金など)
設立 1896年10月15日
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