(株)あきんどスシロー 2781
※上場廃止
あきんどスシロー
東証2部 小売業
回転すし「あきんど スシロー」の運営(外食産業)
1975年、7月 清水義雄が、大阪市阿倍野区阿倍野筋にて、個人営業の寿司屋「鯛すし」を開業。
1984年6月、個人営業の「すし太郎」を開業。
1984年10月、「株式会社すし太郎を設立。
2000年12月、「株式会社あきんどスシローに商号を変更。
2007年3月、清水豊ら主要株主3名が株式会社ゼンショーに株式を売却し、ゼンショーが筆頭株主となる。
2009年4月1日、上場廃止。
2012年8月、株式転売により、英ファンドのペルミラ・アドバイザーズ傘下に入る。
[ペルミラ・アドバイザーズ]
英国を本拠とするヨーロッパ最大規模のプライベート・エクイティ・ファンド(投資ファンド)。
競争優位性を持ち、成長意欲の高い企業を発掘し、支援するグローバルな投資会社。
事業を変革し、継続的な成長を目指す意欲のある企業に対して、長期的な視点から投資を行う。
消費財・小売、テクノロジー、産業財、金融サービス、ヘルスケアの主要5セクターにおいて、200件超の投資を実施。
14オフィス、120名超のグローバルに連携した投資プロフェッショナルで構成されるセクターチームが、長期的な価値創出が可能な投資機会を発掘している。
ペルミラ・アドバイザーズ
創業 1984年6月
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